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いい加減に何とかしなさいよ。　ちゃんと伝えたからね　[変なオバサン] [編集]

（事実を基にしたフィクションです。）

7/29 まだいる…。　〇〇！！
斜め下の部屋の（犬を飼っている）住人（女）は〇〇！！
今すぐ〇〇！！　〇〇〇〇一族！！　消えて無くなれ！！

◆7/28（土）

数時間寝て、目が覚める。　喉が息苦しい。
のど飴は舐め過ぎなので我慢していた。
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛」「ゴホッゴホッ」

大屋さん？　　「苦しそうじゃないの」
斜下住人（女）「あんなの、苦しいうちに入らない～～、犬に比べたら～～」（※ ～～は聞き取れなかった箇所）
大屋さん？　　「でも、人間がああなるのは～～」

歯を磨きに台所へ行くと、犬のクサイ臭いで一杯だった。
犬のクサイ臭い対策をして、歯を磨いた。

その後、ピザトースト・ポテト・ハンバーグを食べた。
ピザトーストを作ったとき、
大屋さん？　　「～～こんな少しの時間で作れる～～」
　　　　　　　「美味しいって言ったのは、今、ここにいて匂ったから分かったのよ」
　　　　　　　「美味しいものを作るから出て行けって言うの？」
斜下住人（女）「そこまでは言わないけど」
大屋さん？　　「そうでしょ」
斜下住人（女）「でも、料理が上手すぎるのよ！」

冷凍食品のハンバーグをボイルして開けた。

斜下住人（女）「また～～（美味しそうなのが）匂ってきた」
大屋さん？　　「あれはレトルトなんじゃないの？
　　　　　　　　料理の化けの皮が剥がれたところで～～（それじゃあ失礼するわよ、～～もあるし）」

斜下住人（女）が何か話していた。
大屋さん？は私が更新料を払ったことを斜下住人（女）に話したようだった。
大屋さん？　　「〇〇日に払ったのよ。　お金に困ってないじゃない」
　　　　　　　「～～からすぐに払うのはおかしいでしょ。　～～（１ヶ月）前だから払ったのよ。
　　　　　　　　お金に困ってるのは、あなたの方でしょ！
　　　　　　　　～～（いい加減に）何とかしなさいよ。　ちゃんと伝えたからね」
　　　　　　　「私も犬アレルギーになったら大変だから、早く帰らないと」
斜下住人（女）「それって、犬～～」
大屋さん？　　「ああ、勘違いしないでね。　今の犬の状態だから言ってるのよ」
斜下住人（女）「・・・同じことじゃない」

ドアポストに大屋さんからの封筒（更新書類）が入っていた。

５月・６月頃に、斜下住人（女）「もう少しなのに…」と言っていたのは、私が契約期間終了になって引っ越すと思っていたのか？

●斜下女の父？「女の子なんだぞ！」
斜下女の母？　「自分の命が危ないと、そんなのは関係なくなるのよ」

今更、『女の子』を持ち出して、何言ってんだ〇〇〇〇オヤジ！！

●晩御飯
餃子を焼いて、ソーメンをカキのミルクスープに入れて食べていた。

斜下住人（女）「ちゃんと作ってる。　～～のときもすれば～～」
斜下女の母？　「それでも、追い出～～（せ）ないんだから～～（同じことでしょ）」

●今夜も犬クサ臭が臭ってくる。　体が痒い。
犬が吠え、〇〇〇〇が喚く。

体を掻く。鼻が詰まる。喉が息苦しい。ときどきのど飴を舐める。

今夜も私は犬クサ対策をし続ける。
〇〇〇〇！！　〇〇！！　もう７月２９日だぞ！！　〇〇！！　消えろ！！

ペット禁止なのに犬を飼っていた〇〇〇〇オバサンに誘われて（？）引っ越してきた斜下住人（女）は当然のように犬を飼っている。
〇〇〇〇オバサンは転居し、犬が明日にも死にそうと10月に言っていた斜下住人（女）は、その後、悔しいから引っ越さないと言い始めた。
犬の体調が悪くなって、酷いことをされたと言い続けているが、それは自分の責任だと気付け。
斜下住人（女）は、今すぐ消えて無くなれ！！　〇〇！！　〇〇〇〇！！　〇〇！！