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2013 冬新作アニメ　第１話を観て　その７　 [本・コミック・ＤＶＤ]

●問題児たちが異世界から来るそうですよ？
http://mondaiji.tv/

自分たちの能力を持て余していた逆廻十六夜、久遠飛鳥、春日部耀（３人の問題児たち）それぞれのもとに１通の封筒が届く。
封筒を開くと、見たこともない箱庭の世界に呼び寄せられていた。
呼び寄せた黒ウサギ（メインヒロイン）に、『ギフトゲーム』について簡単な説明を受ける。

十六夜は勝手に行動して、神にケンカを売って闘っていた。

絵はいい感じでした。
少年誌のバトルもののような感じでした。

●ビビッドレッド・オペレーション
http://www.vividred.net/

一色健次郎博士は「示現エンジン」を発明し、エネルギー問題を解決へ導いた人物。
孫娘の中学生・一色あかねと妹・ももが学校から帰っていると、家から煙が出ているのが見えて、急いで健次郎のところへ行く。
健次郎は息をしていなかった。が、ぬいぐるみが動き出して「死ぬかと思ったぞ」と言った。

「アローン」と呼ばれるビーム兵器を備えた巨大なものが示現エンジンを狙っていた。
あかねは、それに巻き込まれた親友の二葉あおいを助けに行く。
あかねとあおいが手を繋いだとき、「ビビッドシステム」がオペレーション成功した。

変身してメカを装着するような感じでした。
アローンに対抗する力はビビッドシステムしかないそうです。

あかねのブルマが印象的でした。