ある女性 「・・・贅沢なのよ！」

（フィクションです。）

◆8/9

DVDレコーダーのHDDからDVD-Rにダビングしていた。
discに もう一話入るスペースがあったので、消さずに残っていた古いタイトル（IS #6）をダビングすることにした。
編集していると気になるシーンがあったので、ダビングした後、観ていた。

探偵（男）「笑ったぞ！　あいつ あれも好きなんじゃないか（？）」
ストーカー「そんなこと 分かってるわよ！」

膝の上に乗せていた抱き枕（ララ）が少しズレたので直していた。

探偵（男）「変な顔になったぞ」
ストーカー「あの娘（こ）（＝抱き枕）にも分かるのよ（！）」

◆8/10

『物語 シリーズ』セカンドシーズンの録画番組タイトルを観ていた。

ストーカー「あれも好きなのよ！」
探偵（女）「大変なのねー」

●風呂から上がって、体を拭いて、下着を着て、抱き枕を抱いて横になっていた。

生物兵器（犬）のせいで疲れているので、風呂上りは休憩することにしている。

起きて、抱き枕を定位置に戻していた。

探偵（男）「変な顔になったけど、何かいけなかったのか？」
ストーカー「さっきまで抱いてもらってたんだから、・・・贅沢なのよ！」

ストーカーは抱き枕を恋敵として見ているようだ。
アニメ（物語シリーズ）のキャラクターまで恋敵として見ているのか！？

ストーカーは何がしたいのか？
何もできなくて、ただ文句を言ってるだけなんじゃないか？

ストーカーも のぞき探偵共も 今すぐ消え失せろ！！